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 同じ人間でも男性と女性ではからだの構造に大きな違いがあり、それゆえ女性特有の病気はたくさんあります。例えば、子宮がんや卵巣がん、乳腺やバスト、女性器の疾患や、月経やホルモンに関わる病気です。近年、女性のライフスタイルの変化により、女性特有の疾病にかかる女性が増えています。

 厚生労働省の平成17年度の患者調査結果では、全国の医療施設で受領した入院患者は約146万3千人と推定されますが、そのうち男67万4千人(同46.0%)、女78万9千人(同54.0%)と女性の比率が高いです。。また外来患者においても、推計709万2千人のうち、男300万2千人(同42.3%)、女409万人(同57.7%)と女性の比率が高い現状があります。

 女性特有の病気(乳がん等)は、早期に発見して治療すれば完治するものも多いので、婦人科検診などを受けて定期的にチェックすることも大事ですが、女性向けの保険や、女性疾病の特約のついた医療保険にきちんと入っておくこともリスク回避としては大事なことです。

健康の維持・増進のために

国民の健康に対する政府の取り組みはかつては「早期発見・早期治療」でしたが、最近では「健康維持・増進」に重点が移りつつあります。 国の財政の問題も当然ありますが、いくら早期発見・治療をしても、引き起こした原因を解消しなくては根本的な解決にならないことを国も認識してきたのだと思います。 私は大きく分けて健康を維持・増進するためには3つの重要なことがあると思っています。

  1. 食事・栄養
  2. 運動
  3. リラックス(メンタルケア)

食事・栄養については重要性は言わずともお分かりと思います。 ただそうはいっても仕事をしている人などは中々必要な栄養を取れないのでその場合にはサプリメントを使うのもいいと思います。

運動に関してはわかっていても中々できないし、ジムも長続きしなかったりするかもしれません。 やらなければという気持ちでは続きませんので、テニスやゴルフなど好きなスポーツを定期的にする機会を作るのがいいのかもしれません。

リラックス(メンタルケア)については、最近は脚光を浴びていますが、そうはいってもどちらかというと重要視されていない傾向があると思います。 専門的な手法としては自立訓練法、呼吸法などがあります。それ以外だと入浴(剤)、アロマテラピーやハーブなどでのリラックスもあります。